しみ消す方法

しみの原因

しみが出来る原因と言いますと、真っ先に日焼け・・・つまり紫外線を思い浮かべるかたが多いと思います。
実際のところ、紫外線がお肌に対して良い影響を与えないということは、実に多くのかたがたが知っていることでしょう。
テレビの番組や、新聞の記事、雑誌の記事、さらにはインターネットなど美容関係の番組や記事のいたるところに、紫外線の害が述べられています。
ですから、しみも、しわも、たるみも含め、お肌の老化はすべて紫外線が大本の原因だという知識が、広く浸透していると思われます。
しかし、しみの原因と言いますのは、実のところ紫外線だけではありません。
意外なところに、数多くあるのです。
本日は、そういったしみの原因について、色々とお話しようと思います。
まず、多くの方が真っ先に思いつく紫外線は、やはりしみの原因としてかなり大きなものです。
現実的には無理なお話ではありますが、たとえの話といたしまして、お顔を何十年間も全く紫外線に当てないでいたとしたならば、しみが出来る人など、ほんの一握りもいないのではないでしょうか。
それほど、紫外線はしみにとって大敵なのです。
しかし、やはりそれだけではないのですね。
それでは、紫外線以外の原因というのはいったいなんでしょう。
たとえば、ひとつに喫煙の習慣が考えられます。
喫煙は、美肌にとって非常に大切なビタミンCを極度に消耗しますから、影響は大きいでしょうね。
また、喫煙はお肌のターンオーバーを鈍くしてしまうので、シミが剥がれにくく沈着しやすくなるのも事実です。
しみの原因は、他にもまだあります。

次回も引き続き、しみの原因についてお話いたしましょう。

 

 

しみの種類

しみが出来るメカニズムや、しみの原因を知っていただいたところで、本日は、しみの種類についてお話してみたいと思います。
「しみとは?」の回で、ほんの少し触れさせていただきましたが、しみにも種類があるのです。
まず、一般的にしみと呼ばれるものを「日光性色素班」と言います。
これが、さらに紫外線を何度も浴びることによって、色素が濃くなり、はっきりとしたものを「老人性色素班」と言うようなこともあります。
ご老人のお顔や手の甲などに、よく見られるしみがそうです。
若い方のしみは、まだあれほどには濃くなることは珍しく、ご老人に多く見られることから、そのような名前がついたのではないかと思われます。
そして、「そばかす」もしみの一種です。
そばかすとは、メラノサイトという色素形成細胞そのものが、日焼けなどによって変質してできるしみです。
ですから、子供から大人まで幅広く見かけますが、根本的な原因としては遺伝の場合も多いそうです。
近年、コマーシャルなどによって話題となっている「肝班」もしみであり、こちらは、ホルモンバランスの乱れ・・・とりわけ、女性ホルモンの乱れによって出てくるものです。
また、「毛穴の周りに出来るしみ」というのも最近よく耳にするようになりました。
毛穴にたまった汚れなどが炎症を起こし、その部分に紫外線があたることで色素が濃くなるというものです。
この毛穴の周りに出来るしみは、より毛穴を目立たせてしまう原因となりますから、毛穴が開き気味のかたは注意が必要でしょう。

 

肝班というしみについて

本日は、近年、話題になっています「肝班」についてのお話をしようかと思います。
肝班は、コマーシャルなどのメディアによって広く知れ渡るようになりました。
それまでは、普通のしみとひと括りにされていたように思います。
しかし、コマーシャルによる、そのしみが肝班であるならば、治療ができる・・・というキャッチフレーズは印象的でしたね。
化粧品やサプリメントなどでは、なかなか消えてくれないしみが消えるのであれば、そんな嬉しいことはありませんから、多くの女性が、自分のしみも肝班ならいいなぁと思ったことでしょう。
コマーシャルによると、肝班であれば消える望みがあるわけですからね。
そんなこんなで、肝班という名前が多くの女性の心に刻みつけられたわけです。
そして、実際、コマーシャルで宣伝していた商品を試した方も多いでしょう。
さて、肝班というしみは、女性ホルモンの乱れによって出来るしみで、よく見られるのは、頬骨やおでこのあたりに左右対称に表われるものを言います。
肝班の不思議なところは、30代や40代のかたがたによく見られるものなのですが、50代か60代くらいになるとまた消えてしまうというところです。
まぁ、消えてしまうと申しましても、それは50代や60代になってからのお話ですから、それまでじっと待っているというわけにもいきませんよね。
コマーシャルでは飲み薬の宣伝でしたが、試してみる価値はあると思います。
ただし、肝班は一度改善しましても、再度、発症することがありますから注意が必要です。
また、レーザー治療では悪化するということも、覚えておくと良いでしょう。

 

しみの原因2

しみの原因になるものとして、紫外線と喫煙を挙げさせていただきました。
それに加えて、ホルモンのバランスが崩れることによるしみというものがあります。
ホルモンのバランスというのは、そんなに簡単に崩れるものなのか?という疑問もあろうかと思いますが、なんらかの病気が原因となってホルモンバランスが崩れることもあるでしょうし、心配事や不安などのストレス過多によって、ホルモンバランスが崩れることもあります。
ストレスは現代人の多くが抱えているものですからね。
それによって、容易にホルモンバランスは崩れます。
どうして、ホルモンのバランスが崩れると、しみが出来てしまうのか?と言いますと、過度なストレスがかかることによって、脳がしみの直接の原因であるメラノサイトを刺激するホルモンの分泌を促してしまうのです。
それによって、メラニン色素が必要以上に作られてしまうわけなんですね。
本当にストレスというものは、さまざまなことに良い影響を与えませんから、上手く付き合わないといけませんね。
発散方法をいくつか用意しておくのが、ストレスを溜めないコツではないでしょうか。
そしてさらに、しみの原因として、ターンオーバーそのものを鈍くしてしまう、薬の害や副作用が原因となる場合もあります。
薬はさまざまな病気の症状を和らげたり、改善してくれたりする大切なものですが、長年多くの薬と摂りつづけていると、お肌にとって良くないこともあります。
さらに、ご自身のお肌に合わない化粧品や刺激の強すぎる化粧品類などもしみの原因となる場合もあります。