しみ消す方法

しみとほくろの違い

お顔のしみで悩んでいるかたがたが、このブログを読んでくれているのじゃないかと思います。
そのようなかたがたの中には、ほくろも気になって仕方がないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
ほくろも可愛らしいものが、ひとつふたつある程度でしたらとても魅力的な場合もあるのですが、時に何十ものほくろがお顔にできてしまうかたもいらっしゃいます。
ところで、しみとほくろの違いはご存じでしょうか。
しみというのは、メラニン色素が色素沈着をおこした状態だというような説明を以前にいたしました。
メラニン色素は、メラノサイトという細胞で作られるということもお話しましたね。
いっぽう、ほくろというのは、メラニン色素を作っているメラノサイトそのものが高密度に増殖することで起こる症状なのです。
ですから、メラニン色素のせいで茶色かったり、黒かったりして見えるのは、しみもほくろも変わりないと言えるでしょう。
ただし、注意したいのは、ほくろの中には、稀に皮膚がんもあります。
これは、メラノーマ(悪性黒色腫)呼ばれており、足の裏に出来やすいということで広く知られています。
ですから、お顔の場合には、神経質になる必要はありませんが、ほくろが大きくなってきたなどということがあれば、医師に診てもらうことをお勧めいたします。
また、ほくろの除去は、さすがに化粧品などでは期待できません。
医療機関において、レーザー治療を受けるのが一番良いでしょう。
しかし、ほくろも含め、多少のしみなどであっても、見慣れると周囲の人々も慣れてしまい、気にもとめなくなるものです。
安易に削ってしまうのも考えものだと思いますよ。

 

 

赤いしみ

しみと言いますと、大概は茶色っぽいものを想像しますよね。
そうでなければ、せいぜい焦げ茶色でしょうか・・・。
だいたい、みなさんそのような色のものを想像するのではないかと思います。
しかし、なかには、赤い色のしみで悩んでいる方や、黒い色のしみで悩んでいらっしゃる方もいます。
通常、考えられるしみの色と異なっているために、いっそう悩みが強くなってしまうということもあるのです。
ただのしみではなく、病気かなにかかもしれないという不安がでてきますよね。
赤い色のしみで考えられるとすれば、ニキビやちょっとした傷などが悪化してなかなか治らなかった場合に残る、炎症後の色素沈着も考えられますね。
しかし、これの場合には、最初は赤みを帯びたしみであっても、時間が経つとともにやはり茶色っぽく変化してゆきます。
それ以外に考えられるとすると、「老人性血管腫」でしょうか。
老人性血管腫などという名前がついているので、ご自分には関係ないと思うかたもいらっしゃるでしょうが、実際のところは30代頃から症状が表われるかたもいらっしゃいますから、油断は禁物です。
症状といたしましては、赤い小さなできもの・・・という感じのものですが、だんだん数が増えてゆきます。
老人性血管腫の場合は、お顔よりも、身体や手足にできるものですので、心当たりがある方は医師に相談してみると良いでしょう。
レーザーで綺麗にとることができますから、それほど心配はないでしょう。

 

しみには皮膚科?美容外科?

しみについてのお話をずっとしてきていますが、いかがでしょうか。
しみに悩むかたがたのお役にたっていますでしょうか。
しみは、化粧品やサプリメントなどを継続することによっても、薄くしたり、消したりすることができますし、医師に相談することによって、あなたのしみに合った治療法を見つけ、綺麗に消してもらうことも可能です。
ところで、あなたは、もし消したいほど濃い色のしみがお顔にできてしまったならば、どのような病院へ行きますか。
皮膚科でしょうか、美容外科でしょうか。
さて、どちらを選ぶでしょう。
いえ、どちらでも構わないのですよ。
どちらの医療機関であっても、しっかりとしたしみの治療をしてくれます。
最近では、この二つが合体したような「美容皮膚科」なるものも出来ています。
一般的には、女性の気持ちとして、美容外科の門をたたくのには多少の勇気が必要なのではないでしょうか。
どちらかというと、皮膚科のほうが行きやすいですし、通院するときにも通いやすいイメージがありませんか。
しかし、最近では、プチ整形の流行りによって、ずいぶんと美容外科も行きやすくなりました。
美容外科と言いましても、お顔がまったく変わってしまうくらい大きな手術をするかたというのは、それほど多くありませんから、今では誰もが気軽に通える医療機関となっています。
しみの治療にも、さまざまな治療法を用意してくれています。
一度、お出かけになってみてはいかがでしょうか。
それまでのイメージが一掃されて、通いやすいと思うようになると思いますよ。