しみ消す方法

アロマでしみを取る

エステティックサロンでしみを取ったり、美容外科でしみを取ったりするというお話をしてまいりましたが、やはり、そこまでではなくとも、もうちょっと自分でどうにかならないか・・・?と思っていらっしゃるかたは多いでしょう。
化粧品だけでは物足りない・・・しかし、エステティックサロンや美容外科へ行くほど大げさには悩んでいない・・・そのようなかたにお勧めなのが、アロマテラピーです。
残念なことに、この日本ではまだアロマのオイルというのは雑貨扱いでしかなく、その素晴らしい効能がまだ広く知れ渡っていないのが現状です。
しかし、アロマのオイルはほんの一滴であってもさまざまな効能があるのです。
もちろん、しみへの効果もあります。
では、さっそくお話してまいりましょう。
アロマの精油というのは、基本的にまず、そのままお顔につけるものではありません。
キャリアオイルというオイルで薄めてから使うものです。
興味のある方は、アロマテラピーの本などに詳しく書いてありますから、そちらを参考になさってくださいね。
それで、キャリアオイルにも種類はありますが、ここでは、特にしみに効果的なアロマオイルについてお話します。
数多くのアロマオイルの中でしみに効果的なのは、ジャーマンカモミールや、フランキンセンス、ラベンダー、キャロットシード、ネロリ、ローズウッドなど、けっこう数多くあります。
これらをキャリアオイルで薄めて、お肌のお手入れをすることでしみは薄くなってゆきます。
もちろん、薬品ではないので即効性はありません。
継続することが大切です。

 

 

 

背中のしみ

背中のしみについて。
背中といいますと、普段はほとんど衣服の下に隠れており、めったに日の光の下にさらされることはありません。
しかし、背中のしみが悩みとなっているかたは、意外と多いのです。
近年、ファッションが非常にお洒落に進化し、お肌の露出度が高くなったことから、深く背中のあいたキャミソールやタンクトップを身につける機会が多くなりました。
そこへ、紫外線が降り注いだためにお顔同様、しみになることが多いのでしょう。
また、ニキビの跡がそのまま色素沈着を起こし、しみとなって定着する場合も多いようです。
背中は、自分自身の目で直接見ることができませんし、手でさえも思うよう届かないので、お手入れが不足してしまいます。
それどころか、まるっきり気にも止めていらっしゃらないかたのほうが、ずっと多いかもしれませんね。
それで、ある日、ふと鏡に映ったしみを見て焦るのでしょう。
もしかすると、ご友人に指摘されるのかもしれません。
今、この記事を読んでいらっしゃるあなたも、もしかするとすでに背中に大きなしみが出来上がっているかもしれません。
目に見えない部分なだけに、非常に厄介です。
平気でキャミソールやタンクトップを着ていたかもしれませんものね。
さぁ、気がついたらさっそく観察してください。
しみがなければしめたもの!
でも、今後のお手入れを怠ってはなりません。

もしも万一しみがあったかたは、さっそくお手入れに励まなくてはなりませんね。

 

 

 

唇のしみ

唇にしみのあるかたは割合多く、しみの悩みのなかでも上位に位置しているようです。
唇は、もともと赤い色をしている部分で、お顔の中でも目立つ部分でもあります。
その部分にしみがあるとなると尚いっそう目立ちますから、悩みとなるのも理解できますね。
ただ、生まれつきのしみでしたら、まだしも、年齢とともに唇にしみが出来てくるというかたも多いのです。
とくに、女性の場合でしたら、化粧品・・・すなわち口紅のせいということも考えられます。
ある種の口紅に含まれていますタール色素などは、紫外線に当たることが原因となったりして、色素沈着を起こすことがあります。
それが定着してしまい、しみになってしまうのでしょう。
しかし、唇のしみに関しましては、時に内臓疾患などが原因となる場合も考えられます。
ですから、生まれつきのしみのほうが、安心であるとも言えます。
途中からしみが出来て気になるようでしたら、病院へ行ってみるのが安心です。
いきなり内科を訪れるよりは、まずは、皮膚科がよろしいかもしれません。
普通のしみと何か違うようでしたら、医師のほうで、優れた内科医を紹介してくれる場合もあるでしょう。
また、普通のしみであっても、そのしみをなんとか消してしまいたいという希望があるかたは、やはり皮膚科を訪れてみてください。
美容外科でもよいでしょう。
あなたのしみに合った対処法を教えてくださると思います。

 

 

 

しみが出来るメカニズム

しみは、常に女性には歓迎されないものでありますが、さて、そんな嫌われもののしみが出来るメカニズムとは、いったい、どのようなものなのでしょうか。
本日は、そういったしみが出来るメカニズムについてのお話をしたいと思います。
しみにも種類は色々あるわけですが、どういった種類のしみであっても、紫外線を浴びることで色素が濃くなってしまいますので要注意です。
出来上がるメカニズムとしては、皮膚が紫外線を浴びますと、お肌の表皮部分にあるメラノサイトという細胞がメラニン色素を出すわけです。
このメラニン色素が必要以上に多く排出されてお肌に沈着してしまうことで、しみというものになるのです。
そうは言いましても、何故、紫外線を浴びることによって、メラノサイトがメラニン色素を排出するのか?みなさん疑問に思うとおもいます。
これは実は、お肌の防御なのですね。
お肌にとって良くない紫外線というものから守らなくてはならないという、身体の大切な機能なのです。
ですから、実際には身体は大変よく働いてくれているということになるのですが、しみになって残ってしまうのだけが困りもの・・・というわけです。
本来、若い方ですと、しみはお肌のターンオーバー(生まれ変わり)によってアカとなり、剥がれ落ちてしまうものでもあります。
しかし、ターンオーバーが正常に働かなくなることで、しみとなってお肌に蓄積してしまうのです。
お肌のターンオーバーは、年齢を重ねるごとに時間もかかり、機能も徐々に衰えてゆきますから、最初にお話ししましたように、ある程度の年齢になるとしみに悩むようになるというのは、当然の成り行きでもあることになります。